いちめんの菜の花

今年は桜が早くて菜の花は少し遅れているようでまだチラチラ程度。でも接骨院の待合室は満開ですよ♪  大正の詩人、山村暮鳥の「風景」という大好きな詩を実家の母におねだりして書にして送ってもらいました。仮名なのに菜の花畑の情景が浮かんでくる遊び心いっぱいの作品。こういう大らかな気持ちでありたいと思ってはいるのですけどね、笑。